活動日誌

アルハイテックプラント完成披露会

2015-04-16

トナミホールディングス(HD)など県内外8社が共同出資する環境事業の合弁会社「アルハイテック」は、アルミ系廃棄物から資源や再生エネルギーを取り出すプラントを完成しました。

廃アルミをもとに水素製造まで一連の工程で行うリサイクルシステムは画期的という事です。

アルミ産業を基幹産業とする高岡から、循環型の地域社会を創ろうとする新しい取り組みがスタートしました。

同社では、導入機関や企業を募り、1年以内の実用化を目指すとのことです。

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