活動日誌

ドラえもん展TAKAOKA2018オープニング

2018-03-16

高岡出身の藤子・F・不二雄さんの代表作「ドラえもん」をテーマに、日本を代表する現代美術家が制作した作品を展示する「THEドラえもん展TAKAOKA2018」、高岡市美術館で開幕しました。

国内外で活躍するアーティストの感性が吹き込まれたドラえもんの世界が広がり、待ちわびたファンを迎えました。

アーティスト村上隆さんや増田セバスチャンさん、写真家蜷川実花さんら、一線で活躍する芸術家28組30人の作品が並び、「国民的キャラクター」の新たな魅力を表現しました。

同展は昨年11月から今年1月まで東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開かれた「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」の初の全国巡回展となり、第1弾として、作者の藤子・F・不二雄氏のふるさと高岡が会場となりました。 5月6日まで開催します。

追記: 連休前に入場者3万人を突破。

ご好評につき、5月3日(木)、4日(金)、5日(土)は、午後7時まで延長開館します。お見逃しなく(入館は閉館時間の30分前まで)

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