北陸新幹線開業3周年を目前にして、高岡青年コミュニティ会議が、「Visit Takaoka おもてなしキャンペーン」を展開し、JR新高岡駅南北自由通路に、富山、石川、岐阜3県の飛・越・能14自治体の花を飾り、「飛越能の玄関口」をアピールしました。カタカゴ(高岡市)やチューリップ(砺波市)、ミズバショウ(岐阜県飛騨市)、サツキ(石川県羽咋市)など14自治体を代表する花々を、私も一緒に設置しました。
高岡商工会議所青年部、高岡伝統産業青年会、高岡青年会議所のメンバーでつくる同会議は、今年で設立30年を迎え、活発な活動を展開しています。